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Bontrager(ボントレガー)日中も使用可能なリアライトのススメ

2020年4月4日

パーツ・アクセサリ

こんにちは！

しっかり春の暖かさになって自転車に乗る人をよく見かけるようになってきました！くしゃみと鼻水が止まらないスタッフ橘です。

さて今日は日中も使えるリアライトのご紹介。

「えっ！？日中もライトをつける必要があるの？」「リアライトなんて初めて知った！」というそこのアナタ！

本日紹介する日中も使えるリアライトを取り付ければ事故に会う確率がグンっと減りより安全にライドを楽しめますよ！

なぜ日中もリアライトが必要なのか、重要なのは被視認性

まず初めにライド中の事故の80%は日中に起きています、なぜこんなにも多いのでしょう。

車の運転行動は「認知」→「判断」→「操作」の三要素から成り立っています、この要素を１つでもミスをすると交通事故に発展します。

この「認知」の段階で自転車を認知するタイミングが遅れてしまうと事故に発展するということです。

ではなぜ暗い夜と比べこんなにも日中の事故が多いのでしょう、簡単です夜間では自転車等についている反射板がその役割をしているからです、完璧ではありませんが自転車がここにいるというアピールができます。

日中では太陽の光によって光量の低いリアライト、反射材ではアピールできないのです、なので光量がありより遠くから認識されるリアライトが必要なのです。

ボントレガーにて実際に研究を行った結果。

被視認性は未使用時と比べ、リアライトを使うことで2.4倍高まる。点灯モードと比べると1.4倍高まる。という研究結果があります。

そのため、ボントレガー製の日中用ライトには注意を引きつける点滅パターンを採用しています。

Bontrager Flare RT Rear Bike Light ¥7,300- (税別)

最大９０ルーメンで２km先でも視認できるコンパクトでパワフルな充電式リアライト

自動調光センサーが内蔵されているため、日中と夜間で明るさを調整する必要はありません。

別売のトランスミッター、ガーミンによって遠隔操作に対応

Bontrager Flare R City Rear Bike Light ¥4,800- (税別)

最大３５ルーメンで９００m先でも視認できるコンパクトな充電式リアライト

日中、夜間にそれぞれ２つのモードが搭載

自動調光センサー内蔵

Bontrager Flare 1 Rear Bike Light ¥1,800- (税別)

夜間用のリアライト

単４電池２本で７５時間以上動作

3つのモード: 連続点灯ハイビーム、フラッシュ、ランダムフラッシュ

いかがでしたでしょうか？

自転車を買って鍵、空気入れ、フロントライトと決まったらリアライトも用意しましょう。これひとつでより安心して安全に自転車に乗ることができます。

リアライトを持っていない方もこの機会に是非ご検討ください、先ずはドライバーに認知してもらうことが重要です。

ボントレガーには安心の３０日保証がありますので是非お試しください。

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