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ガード選びはこちらから。【アーム用】【レッグ用】
2021年5月19日
先日行われたi-Trailライドのように、自転車でダートライドに挑戦したいと考えている人は割といらっしゃいます。
そして。
コケることが当たり前な自転車遊びですから、プロテクターの類は非常に重要。
しかしながら、プロテクターを全身分揃えると、結構な金額になるのも悩みの種。
「これからはじめる初心者だしな〜…」
「まずは様子見したいよねー」
と、考えられる方が多いのも承知しております。
だからこそ、まずはココから….で用意しやすいプロテクターがございます。
POiデザインズ コンフォートサポーター アーム 2,970円(税込)
POiデザインズ コンフォートサポーター レッグ 3,960円(税込)
【アーム】
【レッグ】
頭では転倒に対する準備の重要性を理解しているつもりでも、実際にはプロテクター装着を敬遠しているサイクリストは数多いと思います。
それもそのはず。
自転車用として用意されているプロテクターはトレイルライドには大げさすぎるMTBダウンヒル用が大半を占め、気軽に装着できるモデルは殆ど存在しないので。
軽く、動きやすく、快適であり、大げさなデザインではないプロテクターを求めるユーザーの声を、オートバイ用プロテクターを手がけるジャパニーズブランド「POiデザインズ」が受け止めました。
「コンフォートサポーター」は、洋服の下でも違和感のないアームカバーのようなデザインとされてます。
アームカバーの様にスッキリとしたデザインを実現させたのは、低反発性を備え体の動きに追従するパッドを開発してくれたおかげです。
【装着イメージ】
このパッドは薄手に作られたスポンジ素材を採用しており、軽量であり動きを妨げません。
転倒時の擦過傷を防ぐとともに、衝撃を緩和してくれるはず。
パッドを覆う部分はメッシュ生地としているため、サポーター内の蒸れを逃してくれます。
このメッシュ生地は木の枝に引っかかりにくい加工が施されていることもポイントです。
ボディの生地にはPOiデザインズオリジナルのスウェットブレーカー2を採用。
吸汗速乾性と伸縮性を備えた冷感素材であり、体の動きを妨げずかつ夏場でも快適に過ごせる性能を実現させてます。
ボディは汗によるカブれなどを防ぐためにシリコンバンドは用いられておらず、生地全体でフィットさせる仕様。
サイズは二種類展開。
【アーム】
(L〜XL共用)=大人用
(S〜M共用) =女性や小学校高学年以上のキッズ
【レッグ】
(L〜XL共用)=太め
(S〜M共用) =細め
※レッグ用は膝とすねにパッドがございます
といった感じでラインナップされています。価格もお求めやすいです。
怪我する前にまずはコノ辺りから、プロテクターライドを始めてみませんか?
ガードなしで派手に転んだ夜は痛くて寝れないYO
サクラバイクストア
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