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ロードタイヤが多すぎて選べない、、、、。
2022年4月27日
ゴールデンウィークを目前にして、ロードタイヤを新調しようと考えている方のために、ボントレガータイヤの選び方をおさらいしておきましょう!
TREKのウェブページで紹介されているので、こちらでも掲載させていただきます!
-以下メーカーサイトより-
用途に合わせて選べる、Bontragerのロードタイヤたち。
本記事では、Bontragerタイヤの「Rシリーズ」と「AWシリーズ」の特徴と選び方についてご紹介していく。
Rシリーズ
Rシリーズは、レースでの使用や、日々のトレーニングなど、軽くて速いタイヤを求める人に最適。パンク防止機能 Hard-Case Liteを搭載し、耐パンクにも優れている。
モデルによってクリンチャー、チューブレスレディ、チューブラーに対応しており、乗り手の好みに合わせた選択も可能だ。
Rシリーズラインナップ
R2 Hard-Case Lite Road Tire(R2 ハードケースライトロードタイヤ)
日々のライドに使える、パンク性能にも優れたオールラウンドなロードタイヤ。
後述のR3から価格を抑えたモデル。初めてのタイヤカスタムにもおすすめだ。
どんな人におすすめ?
・低予算でオールラウンドに使えるタイヤを探している人
タイヤサイズ:23c、25c、28c、32c
価格:¥4,500
R3 Hard-Case Lite Road Tire(R3ハードケースライトロードタイヤ)
R3はレースやトレーニングなど、ロードバイクらしい軽快な走りを求めている人に最適なオールラウンドなロードタイヤ。3年間の開発を経て生まれ変わったR3は、パンクのリスクが22%減り、タイヤの寿命も2倍に。新素材を使用することで7%速くなった。
ロードタイヤに悩んだら、R3で間違いナシ。
どんな人におすすめ?
・レースでもトレーニングでも使えるタイヤが欲しい人
・タイヤ選びで悩んでいる人
タイヤサイズ:23c、25c、28c、32c
※TLRのみ25c〜32c
価格:
¥5,830(クリンチャー)
¥7,900(TLR)
R4 320 / Classics Hard-Case Lite Road Tire(R4クラシックスハードケースライトロードタイヤ)
レース向きモデルのR4はチューブラーとクリンチャーの2種類がラインナップ。TPI(タイヤの繊維の数)は320と、Bontragerのロードタイヤの中では最も多く、ロードレースやクリテリウムなどのレースでの使用に最適なモデル。
どんな人におすすめ?
・決戦用レースタイヤを探している人
タイヤサイズ(R4)320:25c
タイヤサイズ(Classics):28c
価格:
¥14,850(チューブラー)
¥11,900(クリンチャー)
AWシリーズ
AWシリーズは全天候に適した、耐久性の高いタイヤ。
”耐パンク性能”に特化したシリーズであり、トレーニング用としてはもちろん、ロングライドやグラベルなど、パンクしづらいタイヤを求めている人に最適なシリーズ。
AWシリーズラインナップ
AW3 Hard-Case Lite(AW3 ハードケースライト)
Bontragerロードタイヤの中で最も耐パンクに優れたモデル。
耐パンク性に優れたHard-Case Lite機能に加えて、あらゆるコンディションでも性能を発揮できるよう、独自のTR-Endureコンパウンドを採用。サイズは25c〜38cの4種類、クリンチャーモデルのみの展開となる。
どんな人におすすめ?
・パンクしづらいタイヤが欲しい人
・ロングライドやツーリングで使うタイヤを探している人
タイヤサイズ:25c、28c、32c、38c
価格:¥5,830
AW1 Hard-Case Road Tire(AW1 ハードケースロードタイヤ)
価格を抑えたAW1は耐パンク性Hard-Case Liteを搭載した、コストパフォーマンスにも優れたモデル。ラインナップはクリンチャーのみとなる。
どんな人におすすめ?
・価格を抑えながらもパンクしづらいタイヤが欲しい人
タイヤサイズ:28c、32c
価格:¥4,840
さて、どれにしましょうかw
新品タイヤご検討くださいませ〜!